【忠霊塔】新倉山にそびえ立つ富士吉田のド定番絶景&観光スポット!

忠霊塔

忠霊塔は、日本一「日本らしい風景」を撮影できる!

富士急行大月線下吉田駅から歩いておよそ10分。富士山をカメラに収めるなら絶対に外せない撮影スポットがそこにあります。

忠霊塔

忠霊塔がある新倉山に一番近い下吉田駅。開業は1929年ですが、2009年にリニューアルされ全体的にきれいな佇まいになっています。

駅には富士山をモチーフにした可愛らしい電車が止まっていました。

忠霊塔

その他にもかっこいい鉄道がズラリ…。

忠霊塔

ちなみに駅では自転車をレンタルすることが出来ます。その名も「Mobike」。指定のアプリをダウンロードしてから、自転車に貼ってあるQRコードをスマートフォンで読み取ることで利用可能です。

忠霊塔 忠霊塔

自転車を使えば、新倉山の忠霊塔のある新倉山浅間公園の入り口までおよそ5分で行くことが出来ますが、坂道ということもあり少々大変です。富士吉田市の町を散策するときにオススメです。

駅前の看板には、忠霊塔までの簡単な地図が載っていました。

忠霊塔

この地図に沿って駅から少し歩くと地図②の場所に。

忠霊塔

およそ200mの一本道には、忠霊塔までの可愛らしい道しるべがありました。それは春夏秋冬、四季折々の姿を見せる忠霊塔のタイルアートでした!

忠霊塔 忠霊塔 忠霊塔 忠霊塔

このほかにも、忠霊塔をメインにしたタイルアートがいくつかあります。自転車をこいでいたり、真正面の山にチラリと見える忠霊塔に気を取られていたら見落としてしまいそう。忠霊塔まで行く観光客に、このさり気ないサプライズはとても感動的です。

この”タイルアート道しるべ”以外にも、忠霊塔までの行き方は看板などで分かりやすく示してあるので道に迷う心配はありません。

 

忠霊塔

さて、忠霊塔のある新倉山浅間公園の入り口まで来ました。車だとこの入り口を通り越して、もう少し高い場所まで行くことが出来ます。せっかくなのでのんびり階段を登りながら富士山の眺めを楽しむのも良いと思います。

ここから、忠霊塔までの石段が398段あります。新倉富士浅間神社の御祭神「木花開耶姫」にちなんで命名された「咲くや(398)姫階段」と呼ばれています。

私が登っていると近所の学生が勢いよく追い越していきました。昔から地元のトレーニング場所に使われているそうです。早い人で2分ほどで登り切ってしまうとか。

忠霊塔

忠霊塔まで残り半分ほどまで来ました。周りに観光客の方も増えてきました。全体的に日本人よりも海外からの観光客が多い印象です。

 半分超えたくらいから見える景色。市内の街並みが一望できます。富士山の姿もはっきりと見えます!

忠霊塔まで目と鼻の先です。

忠霊塔

石段398段を登り切った先に、鮮やかな朱色をした五重塔「忠霊塔」がそびえ立っています。後程、忠霊塔の由来や建立理由をお伝えしますが、まずは日本一「日本らしい風景」の撮影スポットへ!

忠霊塔

忠霊塔の場所から、木と土でできた階段を数十段登ればすぐそこです。

忠霊塔

青々とした樹々と忠霊塔、そして富士山という並びはまさに絶景。訪れた人にしか味わえない感動がそこにはありました。

日本一「日本らしい風景」と言われるのは特に春の季節。桜・忠霊塔・富士山の並びは文字通り日本らしい風景です。ただ、それ以外の季節でも秋は紅葉、冬は雪景色とそれぞれ違った表情を魅せてくれます。

忠霊塔は「戦没者慰霊の塔」

忠霊塔

忠霊塔とは、明治以降の日本国として参戦した戦役において戦死した戦没者を祀る慰霊塔に対して、一般的に呼ばれている俗称であり、正式には富士吉田市戦没者慰霊塔となっています。

忠霊塔の正面にある、塔建設の経緯を紹介した案内板は、観光客が増えてきたここ数年に設置されたそうです。観光スポットとしての色合いが強い忠霊塔。観光地としてだけでなく、忠霊塔の本来の存在意義を忘れないようにしたいです。

まとめ

日本一「日本らしい風景」を見ることが出来る観光スポット忠霊塔はいかがでしたでしょうか。富士山と忠霊塔を確実に見たい!という人は、冬~春にかけての乾燥している季節がオススメです。ただ、先に述べたように四季折々の表情を見せてくれるのも魅力のひとつです。

日本を象徴する景色を望める場所として、これからも世界中の人たちから親しまれる場所あり続けることを願っています。

忠霊塔