※現在、【吉田のうどん&和食作り体験】は【吉田のうどん&天丼作り体験】に変更されています。
吉田のうどん作り体験が出来る場所は意外と少ない?!
こんにちは!
突然ですが、みなさんはうどん作りを経験したことがありますか??
まぁ、うどん作りの経験は無くても大体イメージは出来ますよね?
小麦粉と塩と水と…
そしてこねて寝かせて、伸ばして切って…
大体イメージは出来ますよね?
では、吉田のうどんならどうですか?
吉田のうどんとは、山梨県富士吉田市の郷土料理です。
吉田のうどんは富士吉田市の人々にとって欠かせない存在です。いくべぇ編集員も吉田のうどんが大好きですが、一つ疑問がありました。
それは、
「こんなに美味しい吉田のうどんだけど、体験で作ることが出来るお店はないのだろうか…」ということです。
インターネットで検索しても富士吉田市では見つからず、唯一河口湖の近くで一軒見つかっただけ。うどん作り体験をしたいと思う人がいないのか、それとも体験の場を設けているけれど発信できていないだけなのか分かりませんが、勿体ないなぁと思ってしまいます。
「うどん」は世界に誇る日本のソウルフードで、外国人観光客の多い富士吉田市でうどん作り体験作りが出来たら、外国人にとっても日本人にとっても嬉しいはずです。
そして今回。
新しく富士吉田市で、吉田のうどん作り体験ができるお店が登場したということで僕たちも体験させていただくことに!
楽しみです!!!
「吉田のうどん&和食作り体験」が一度にできる!
さて、吉田のうどん作り体験をさせていただく場所は今回も「サムライゲストハウス」さんです!
実はいくべぇ編集員がサムライゲストハウスさんにお邪魔させていただくのは今回で3度目になります。一度目は、ゲストハウスとしてオープンしたての時に取材でお邪魔させていただきました。
二度目は先日「サムライ書道体験」の時です。
今回は「吉田のうどん作り体験」ができるということで今回も楽しみにしています。ではさっそくゲストハウスにお邪魔することに!
見ての通り、サムライゲストハウスは古民家を改装した造りになっているので、日本の古き良き伝統と歴史を感じることが出来ます。外国人観光客が多く訪れる理由の一つに、このようなこだわりがあるのでしょう。
ゲストハウスは基本的にすべてセルフサービスのため、宿泊客が自分でご飯の準備が出来るようにキッチンが完備してあることが多いです。サムライゲストハウスも調理スペースはばっちり確保してあります。
ということで、
今回の「吉田のうどん作り体験」ですが、なんと和食作り体験もできるのだそう。題して、「吉田のうどん&和食作り体験」です。
「うどんも和食じゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、もちろんその通りです。
サムライゲストハウスの管理人さんはこう言いました。
「吉田のうどんのトッピングに欠かせない天ぷらとおにぎりも作ってしまおうと。こちろも外国人観光客の方には喜んでいただける日本のソウルフードであることは間違いありません。よって吉田のうどん&和食作り体験というタイトルにしました。」
これ、海外の方にとってはめちゃくちゃ嬉しいんじゃないでしょうか。ボク自身うどん作り体験だけなのかなぁと思っていましたが、まさか天ぷらとおにぎりまで付いてくるとは!
僕は体験の無いように驚きつつも、百聞は一見に如かずということで、さっそく体験を初めて見ることに。
僕の前に現れたのは、大きな木のまな板と麺棒。そして丸一日寝かせたといううどんの生地です。「吉田のうどん&和食作り体験」はまず、うどんの生地を麺棒で伸ばすことから始まります。
まな板・麺棒と生地がくっつかないように、小麦粉を少量まぶします。これをまな板の形に沿って四角形に広げます。結構力が要りますが、なかなか珍しい体験なので楽しい!
これくらい薄く伸ばした後は生地を三つ折りにします。
幅5ミリずつ切っていきます。
麺同士をしっかり離したら、うどん作りの行程はいったん中断します。
次はうどんの上に乗せるかき揚げを作っていきます。
玉ねぎと人参とごぼうを衣と混ぜた後、熱々の油に投入します。一つ3,4分くらい揚げます。この次はおにぎりの下準備に移ります。
炊飯器からおにぎり2個分の炊き立てご飯をお皿に移します。おにぎりを握れるようになるまで、少し冷まします。
さて、かき揚げを揚げている時間とおにぎりを冷ましている時間を使って、さきほど包丁で切ったうどんの生地を沸騰したお湯に投入します!10分茹でます。
こんがりきつね色に揚がりました!かき揚げだけでも美味しそう…。まだうどんが茹で上がるまで時間があるので、次はおにぎりを作ります。
おにぎりの具材は、梅・鮭・鰹節の中から二種類を選びます。こうやって具材を選ばせてくれるのも嬉しいですよね!
炊き立てのご飯も少し待てば握りやすい温度に。さて、久々の握り飯!上手に握ることが出来るのか?!
じゃーん!!
どうですか?我ながらに上手く握れた気がします(笑)。
さささ、おにぎりを握った後は、そろそろうどんが茹で終わる時間です。
10分経ったらざるにうどんをあけて、流水で締めます。さぁ、ここまできたら完成までもう少しです!
うどんを容器の中に入れて、事前に仕込んであったうどんのだし汁を入れます。だし汁は吉田のうどんならではの味噌ベースです。麺の上に揚げたてのかき揚げと茹でたキャベツと牛肉を乗せたら完成です!
熱々のお茶と、お漬物をお供に「吉田のうどん&和食作り」の完成です!!およそ30分間の行程でしたが、これまでの本格的な体験になるとは思ってもいなかったです。
では料理が冷めてしまわないうちに実食です!
「吉田のうどん&和食作り体験」はプログラムも味も大満足だった!
時刻はすでに12時を回っているのでお腹はペコペコです。
吉田のうどんを食べるときは必ずと言ってもいいほど、すりだねが付いてきます。
すりだねとは、赤唐辛子とゴマとごま油に山椒を入れた調味料で、吉田のうどんには欠かせない定番の薬味です。
吉田のうどん特有の、太くてコシのある面に仕上がっています!食べ応え抜群です。
吉田のうどん&和食作り体験は全体で1時間半の行程で、そのうちの30分ほどが調理の時間でした。調理以外の時間は参加者同士で話したりして楽しい時間になりました。
吉田のうどんはまぎれもなく全国に誇れる郷土料理です。富士吉田市へ観光に来た際は必ず食べてほしい一品なので、こうした体験を通して知名度を上げることが出来たら非常に嬉しいですね。
外国人観光客にはかなりオススメですが、もちろん日本人観光客や地域の人にもオススメできます!吉田のうどんを食べることはあっても、作ることになじみのない人にとってこの体験はかなり楽しめると思います。特に家族でワイワイしながら参加してみるのも良いと思います。
今回も大満足な体験になりました!
最後にお店の情報です。
サムライ書道体験
| 体験時間 | 約1時間半 |
| 料金 | 大人(13歳以上)2500円 小人(7歳~12歳)1500円 6歳以下無料 |
| ホームページ | https://yoshidanoudon-suridane.net/ |
| 予約(完全予約制)・問い合わせ | https://yoshidanoudon-suridane.net/contact/ |
| 住所 | 山梨県富士吉田市下吉田2-1-15 |
| お品書き | 吉田のうどん 天ぷら(かき揚げ) おにぎり2個(梅・鮭・鰹節) お漬物 |







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