なぜ街のブティックやおばちゃん美容室は潰れないのか?パーソナルなサービスの魅力

パーソナルサービスについて話そうと思います。

疑問に思ったことはないでしょうか?街を歩いているとおばあちゃんとかおばちゃんが一人でやっているブティックってありますよね。

なんであのブティックってやっていけてるんだろう…?】

そんなことを思ったことはないでしょうか。

今って例えばユニクロやしまむらなど日本ブランドで言えばそういったファストファッションブランドがありますし、外国産ではZARA、H&Mそういったものがあります。

それに日本国内の通販サイトではZOZOTOWNとか 楽天とかヤフオクとか、とにかく今は安く服を買える場所はたくさんあります。

なぜそういったインターネット販売もしくは格安販売をしているサービスに対し、個人店のしかもおばちゃんがやっているブティックが成り立っているのか…ここに対して解説していきたいと思います

パーソナルな時代がやってくる

今って何でもかんでもパーソナルな時代になりつつあると思います。

なぜかと言うと便利なものや役に立つもの…そういったものはロボット化されていったりとか、簡単に手に入る時代になっていくからです。

つまりパーソナルなものにこそ人間の価値が現れるようになるということです。

例えばファッションコーディネート。

こういった類のものであっても、カウンセリングシートみたいなものをWeb上に構築し、お客さんが情報を入力したら自分に合う商品を提案してくれるAIとかがこれから出てきます。

服屋に限らず、どんな職業もそうです。

美容室でいえばカウンセリングなんかはAIがやるようになるでしょうし。

ただしあくまで広域的なものであるだろうし、その人の別の悩みや細かい悩みまでは解決するものにはならないと思います。

つまり「服は何でもいい」みたいなタイプだったり「こだわりがない」タイプにはウケても、そうでない人にはパーソナルなサービスが必要になってきます。

町のブティックの話をしていくと、おばちゃんがやってるブティックのお客さんは当然地域のおばちゃんです。

「50代の女性の服に関する悩みにはどんなものがあるか?」というのは若い女性定員にはわからないこともありますが、おばちゃんはおばちゃんなのでわかる…というわけです。

例えば膝を見せてしまうスカートや肘を見せてしまうTシャツなどはよくある悩みの一つだといいます。

「膝が出てて痛いと思われないだろうか…?」

「肘のシワやたるみが見えてしまう…」

履いていいのかよくないのか、短い T シャツこれを着ていいのかよくないのか。

年代別で様々な悩みがあると思いますが、50代の女性はしわたるみつまり加齢による体の崩れみたいなものを特に気にする傾向にあります。

それに対してどうアドバイスし、何をおすすめしてくれるか?がとっても重要なのです。

ZOZOTOWNやヤフオクでこういった提案があるわけではありません。

なのでおばちゃんがやっている町のブティックが成り立つのです。

イケてる服が売っているとか、安いとか、品数が多いとか、そういうことではないのです。

おばちゃんがやっているおばちゃんのための服屋さんはお客さんにとってはオンリーワンなサービスだからAIがどうなろうとどんなに便利なサービスができようと関係がありません。

つまり取られることがない仕事とも言えます。

これが今後大切なのだと思います。

おばちゃんの重要性

高齢化社会という前提で考えると、やはりおばちゃんは上客になりやすい層だと思います。

美容業界出身だからかもしれませんが、世の中の美容サービスってなぜが若い子ばかりターゲットにしているものが多いような気がします。

いや、美容室だけではないかもしれません。

ジムも、結婚式場も、ファッションも、バーも、ライブハウスも、もっと40〜60代とかのおばちゃん世代をターゲットにしてもいいのではないか?と思うのです。

そこに需要があると感じます。

美容室で言えば ホットペッパービューティーで掲載ランキング1位の可愛いスタイルがたくさん持っている美容室におばちゃんが行きたいのかどうかという話です。

はたして行きたいのでしょうか?仕方なくそこしかないから行っているパターンもあるのではないでしょうか?

「これ私に似合うかしら?」と、若いモデルさんのスタイル写真を見せられて質問されたことって美容師なら誰でもあると思います。

たぶんそもそも似合うと思って質問していなくて、ただ単純にオーダーするための要素がなくて、他に選択肢がないというだけなのかなと。

おばちゃんにうけるパーマを巻き続けたおばちゃんベテラン美容師が、若い美容師にそのジャンルで負けるわけはないと思います。

発信する側(経営者や店)がそれをPRしていないだけで、そういう事が可能な美容室はいくらでもあるはずです。

単純に需要に対しての供給の話。

みんなが供給しているところに参入していけば価格は下がります。

ではなく、個人がこれから生きていくためには「誰かのためになるサービス」を作る必要があり、それが誰かのためになるからこそ残れるのだと思います。

ブティックの話から始まりましたが、高齢の美容師しか所属していない50代以上に特化した美容室とかってめちゃいいと思うんですよね…。

お金があればやってみたい…。

って話でした。

いくべぇ

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